宮崎 美央

康平の義理の姉。
聡明で運動神経もよく、その上、美人とあって男子女子問わず学園内での人気は高い。康平にとっても、憧れの存在であり、頼りになるお姉さん。
康平の頼りになるお姉ちゃんになろうという意識が強く、彼の前では無理をする事もある。
しっかりしているように見られがちだが、密かに男性としても見ている弟の前では女の子らしい一面や可愛い一面も見せる。
 康平は美央の父の弟の子で、彼が両親を失った際に彼女の家に引き取られる事になった。以来、康平にのみ、その事を伏せて本当の姉弟として生活している。
 文武両道といっていいが、料理は苦手。両親が海外出張にいっている間は、洗濯ものなどを担当している。
 優しく、自分にない素直さを持っている康平に強く惹かれているが、両親からの信頼、そして、幼い頃から、彼が自分を姉として慕ってくれていると思っている事から、その気持ちを押し殺そうとしている。
 康平への思いを断ち切るため、以前から、何度も告白して来ていた祐介と付き合ってみる事にする。